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早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 早稲田大学オープンカレッジ講座
東京の都市景観 −過去・現在・将来−   2007年夏期  火曜日 13:30〜15:30
【目標】


日々、変貌し続ける東京の都市景観について、江戸期以来の都市形成の歴史と共に、街並みの変遷をたどります。また現代の東京の都市景観の実態を知り、将来の都市景観のありようについて考えることを目標とします。
【講義内容】




東京は、江戸のまちの骨格をもとにしつつ、明治以降、現在に至るまで都市改造を重ねて、拡大・発展してきました。現代の東京の都市景観は、数世紀に渡る都市建設の結果でもあります。本講座では、江戸期から現在までの東京の街並みの変遷を、都市形成、都市計画の歴史について考えながら、写真、図面、絵画でたどります。また現在の街並み景観の傾向や問題を紹介し、東京の都市景観の将来像についても考えます。
【講師】
松本泰生:早稲田大学理工学総合研究センター客員講師
第1回
7/17
【江戸の都市形成と街並み風景】
 江戸の都市骨格の特色と、街並み景観、風景体験について
第2回
7/24
【市区改正・震災復興と街並み景観の変化】
 近代都市建設に伴う、街並み景観、風景体験の変化について
第3回
7/31
【戦後〜現在の東京の街並み景観】
 戦災復興、高度経済成長を経て現在に至るまでの、都市の変化と街並みの変貌
第4回
8/07
【東京の都市景観の傾向と課題】
 近・現代建築がおりなす都市景観の、近年の傾向・課題と、将来の方向性について。特色のある界隈とその風景の現状について
・上記は予定です。都合により日程や講義内容を変更する場合があります。
・早稲田大学エクステンションセンター(早稲田校)のHPはこちら
【講師プロフィール】

松本泰生:
1966年静岡県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了。工学博士。専攻は都市計画、景観デザイン、都市形成史など。主著に「21世紀の日本のかたち「東京の斜面地と景観形成」」(共著・彰国社)、「景観法と景観まちづくり「城下町風まちづくり事業」」(共著・学芸出版社)などがある。