| 旧東海道を歩く 日坂 19970502 |
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牧之原台地に上り、小夜の中山を経て台地を下ると日坂宿である。掛川市の東端にあるこの小さな集落は、国道から外れたところにあり、車も少なく静か。開発があまり進まなかったらしく、明治・大正期の町屋が多く残されている。最近、屋号を示す看板が、主だった家々の前に取り付けられて、これを見る楽しみもできてきた。こういう時、街道歩きは楽しい。
川坂屋 最近国道1号の日坂バイパスが完成し、背後をコンクリートの高架橋が横切る景観になった。静かな山あいを貫く近代的、オーバースケールな景観。 宿場の西はずれにあった神社の入口。大きな木が道を覆うように立ち、静かな風景を創っている。その少し先には高札場もあり、往時を偲ばせる。 |