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同潤会江戸川アパートメント1号棟・2号棟
1号棟屋上から、左:1号棟、右:2号棟   Photo 1997.7.3
中庭:多くの樹木や草花が植えられ、やや鬱そうとしてはいたが、良く手入れがされた中庭だった。  Photo 1996.4.27 2号棟入口部分  Photo 1995.10.2
所在地:新宿区新小川町6
建設年:S7(1932)
構造・階数:1号棟 RC6・2号棟 RC4
解体され、集合住宅に再開発された。

 建設当時、戸数、規模、設備などの面で、国内有数の建物であり、「東洋一」と謳われたという。確かにエレベーターを備え、共同浴場、食堂、娯楽室などもあり、一つの街があると言っても良い。
 ただ、長崎県の端島(軍艦島)にも同じ頃に鉄筋コンクリートのアパートが存在していたようなので、最大規模かどうかははっきり判らないです。また上海のブロードウェイマンションなども高層かつ大きな建物なので、建設年を調べてみないと、本当に「東洋一」なのかどうか真偽は不明。
 そのへんはともかく、当時の東京では、最も大きな部類に属する集合住宅建築だったのは間違いないようです。

1号棟屋上から

Photo 1997.7.3

07.2.26
同潤会江戸川アパートメント1号棟・2号棟
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