| 同潤会代官山アパート その2 | |||||||||
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Photo 1996.4.27
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| 銭湯の入り口 代官山アパートの建築群の敷地内には、銭湯、食堂、集会所などがあり、全体として一つの街となっていた。集合住宅団地という考え方は当時の日本ではまだ新しいものだったはず。海外の新しい住宅地の情報なども入ってきていたのかも知れないが、日本なりにそれを消化して代官山集合住宅地は造られた。銭湯が団地の中心部近くにあって、立派な建物になっているあたりはやはり日本的な気がする。 |
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| 銭湯・文化湯 引き違い戸の玄関は、古い他の集合住宅の多くで見られる。近代的な鉄筋コンクリートの建物が引き戸だと、ちょっと違和感があるのだが、日本的な生活習慣からするとその方が馴染むのかも知れない。今でも、狭い階段室などの場合は、引き戸の方が良い気もする。 |
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| 再開発準備組合事務所が入っていた建物。 撮影当時は既に再開発の方針が大体決まって、準備が始まっていた時期だったので、団地の集会所だったか食堂(はっきり覚えていない)は、再開発準備組合事務所になっていた。 |
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| 団地の片隅にうち捨てられていたトヨペットクラウン。 既に住民が退去を始めており、空き室になった建物が多くなり始めた頃だったと記憶している。その頃になると、不法投棄されるものも増え、車も置き去りになっていたりした。廃墟と廃車。ノスタルジーをかき立てる意味においてはフォトジェニックであり、つい撮影をしてし まった。 しかし、後でこれを片づけるコストとか、勝手に捨てていく心根を考えると、「いい感じ」ではちょっと済まされない気がしてくる。 |
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