同潤会代官山アパート その3
Photo 1996.4.27
4階建ての住棟。
 代官山アパートでは4階建てが最大の建物。階段の両側に住戸が取り付く形で、水平方向に繋ぐ廊下はなかったと記憶している。
29号棟。
 内部に入るのはためらわれたので、内部は全く見ていない。階段室や廊下、部屋の取り付き方がどのようになっているのかぐらい見ておけば良かったと今更ながら思う。モルタルで造られた幾何学的な模様が印象的。
低層棟の入口部分。
コンクリートモルタルで階段状の腰壁?を作り、ちょっとした造形をしている。二階から下りてきて屋外に出るときの感覚はちょっと面白かったかも知れない。
低層棟の入口部分。
建物ごとに少しずつ様子が違っているようで、こちらの建物は階段を二段上がって庇の下の扉を開ける形。木陰では猫がマッタリしていた。
銭湯入口脇のタイル
上はアーチ部分をかたちどるスクラッチタイル。下は柱部分で、凹凸模様のある陶板状のタイル。右側の壁はモルタルで、洗い出しのようなザラザラした手触りになっている。

07.2.26

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